2026年春搾り『生原酒 純米大吟醸 田力 無濾過』『生原酒 純米大吟醸 開明 たれ口』『生原酒 純米吟醸 開明 たれ口』の予約を始めました。
年末から始まった仕込みは、酒米高騰により仕込タンク数が4本となりましたが、本数を減らしたことにより酒米の高温障害をカバーする細やかな対応が可能となりました。酒米は溶けないことを覚悟しておりましたが、現在のところ理想の醪曲線を描いており、香りも高く、搾りが楽しみ出来となっております。
通信販売サイト
『蔵元直送便 元見屋』へ移動
〒797-0015
愛媛県西予市宇和町卯之町3-88
TEL.0894-62-0036
㈱元見屋酒店の位置する西予市宇和町卯之町は、宇和島藩の宿場町として栄えた江戸時代、200m程の通りに当蔵も含め造酒屋が5軒あったことが資料に記されており、酒造りの季節になると仕込み水に使用するため湧水汲みが、酒蔵間で競争となり、風物詩となるほどの賑わいをみせていたと伝えられています。高い標高は酒造りに必要となる冬の寒さをもたらし、肥沃な土地は昔から米処として名高く、当蔵裏手の雨山(坪ケ谷)からは脈々と天然水が吹き出ています。この酒造りに最適な気候と、米・水をふんだんに使える里で、元見屋酒店は江戸時代の寛政年間より弐百年間、絶えることなく酒を造り続けております。
2026年春搾り『生原酒 純米大吟醸 田力 無濾過』『生原酒 純米大吟醸 開明 たれ口』『生原酒 純米吟醸 開明 たれ口』の予約を始めました。
年末から始まった仕込みは、酒米高騰により仕込タンク数が4本となりましたが、本数を減らしたことにより酒米の高温障害をカバーする細やかな対応が可能となりました。酒米は溶けないことを覚悟しておりましたが、現在のところ理想の醪曲線を描いており、香りも高く、搾りが楽しみ出来となっております。
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2026年の酒造りは、1月28日で仕込みが終わり、甑(こしき)倒しとなりました。
甑とはお米を蒸気で蒸す設備で、例年であれば甑倒しの後、GWに行われる『日本一の餅つき』が最後の出番となります。しかし地元西予市の貯金残高が枯渇、財政危機脱却に向けたプランが発動したため、イベントは中止、甑は片付となりました。昨年は、 コロナ明け6年ぶりの盛大な開催となっていただけに残念です。緊縮財政の終わる三年後、『日本一の餅つきが』復活することを願っております。
〇れんげ祭り
れんげ草の可憐なピンク色の花は、晩春から初夏にかけて田んぼ一面に咲き誇り、人々の心を和ましてくれる宇和盆地の象徴です。れんげ草は西予市の花として市民からこよなく愛され、毎年GWには『れんげ祭り』が開催されます。この頃の西予市は1年を通して最もよい季節で、野にも里にも活気が満ちています。
【会場】
西予市宇和町岩木、 JR伊予石城駅前周辺れんげ田
【アクセス】
JR伊予石城駅から徒歩で1分 、松山道西予宇和ICから車で15分
【問合せ先】
宇和れんげまつり実行委員会、TEL 0894-62-6408



〇日本一のもちつき
れんげ祭りでは、長さ8Mの宇和産ひのきで作った杵を使い、日本一のもちつき大会が行われます。このもちつきで使用されるもち米は、トラックの上に甑(こしき)を載せて当蔵で蒸し、れんげ祭りの会場まで甑ごと運びます。

〇稲わらの巨大マンモス
れんげ祭りの展示物として作成された稲わらの巨大マンモスは、撮影スポットとして有名となり、年間を通じて観光客が訪れています。

中秋の名月より一足早く、お月見イベント『月照らす町並み』が卯之町で開催され、今年も月を待つ町並みを行燈が優しい光で照らしました。第三回となった『月照らす町並み』は、2015年まで行われた、町中にあんどんをともす「卯のほたる」に代わって企画されたイベントで、当蔵では、『天窓』から月明りが鑑賞できる帳場の開放、小学生対象の『保護者にお酒が当たる無料射的』を実施しました。今年は残念ながら、月が顔を出すことはありませんでしたが、多くの親子連れで賑わいました。
来年も皆様のお越しをお待ちしております。

小学生対象の無料射的では、5発中3発命中の先着10名様に300mlの吟醸酒・にごり酒をを保護者にプレゼントしました。

イベント総合窓口(宇和文化の里休憩所)
愛媛県西予市宇和町卯之町3-223
TEL 0894-62-3848
卯のホタル
南予一円で開催された「えひめ町並2004」のイベントのひとつとして企画されたのが始まりで、2015年まで実施されました。LEDではなく蠟燭を使った手造り行燈が、優しく町並みにを照らしました。