㈱元見屋酒店の位置する西予市宇和町卯之町は、宇和島藩の宿場町として栄えた江戸時代、200m程の通りに当蔵も含め造酒屋が5軒あったことが資料に記されており、酒造りの季節になると仕込み水に使用するため湧水汲みが、酒蔵間で競争となり、風物詩となるほどの賑わいをみせていたと伝えられています。高い標高は酒造りに必要となる冬の寒さをもたらし、肥沃な土地は昔から米処として名高く、当蔵裏手の雨山(坪ケ谷)からは脈々と天然水が吹き出ています。この酒造りに最適な気候と、米・水をふんだんに使える里で、元見屋酒店は江戸時代の寛政年間より弐百年間、絶えることなく酒を造り続けております。

ニュース

春搾り、無濾過生原酒の予約を開始しました。

 

2026年春搾り『生原酒 純米大吟醸 田力 無濾過』『生原酒 純米大吟醸 開明 たれ口』『生原酒 純米吟醸 開明 たれ口』の予約を始めました。

年末から始まった仕込みは、酒米高騰により仕込タンク数が4本となりましたが、本数を減らしたことにより酒米の高温障害をカバーする細やかな対応が可能となりました。酒米は溶けないことを覚悟しておりましたが、現在のところ理想の醪曲線を描いており、香りも高く、搾りが楽しみ出来となっております。

 

 

通信販売サイト
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2026年01月29日
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ニュース

2026年01月29日
春搾り、無濾過生原酒の予約を開始しました。
2025年03月01日
純米酒 開明 伊予のこいごころ リニューアル
2024年08月21日
燗酒コンテスト2024年 金賞受賞
2024年02月17日
営業時間と試飲・帳場見学のご案内
2023年08月19日
燗酒コンテスト2023年 金賞受賞
2023年03月27日
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023年 金賞受賞
2022年08月18日
燗酒コンテスト2022年 金賞受賞
2021年04月20日
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021年 最高金賞受賞
2020年03月26日
やのひろみさんが来店
2019年05月01日
酒精強化長期熟成酒『誰そ彼』を新発売

蔵元通信

れ)れんげ草 宇和の町花と 親しまれ

2026年の酒造りは、1月28日で仕込みが終わり、甑(こしき)倒しとなりました。
甑とはお米を蒸気で蒸す設備で、例年であれば甑倒しの後、GWに行われる『日本一の餅つき』が最後の出番となります。しかし地元西予市の貯金残高が枯渇、財政危機脱却に向けたプランが発動したため、イベントは中止、甑は片付となりました。昨年は、 コロナ明け6年ぶりの盛大な開催となっていただけに残念です。緊縮財政の終わる三年後、『日本一の餅つきが』復活することを願っております。


〇れんげ祭り

れんげ草の可憐なピンク色の花は、晩春から初夏にかけて田んぼ一面に咲き誇り、人々の心を和ましてくれる宇和盆地の象徴です。れんげ草は西予市の花として市民からこよなく愛され、毎年GWには『れんげ祭り』が開催されます。この頃の西予市は1年を通して最もよい季節で、野にも里にも活気が満ちています。

【会場】

 西予市宇和町岩木、 JR伊予石城駅前周辺れんげ田
【アクセス】

  JR伊予石城駅から徒歩で1分 、松山道西予宇和ICから車で15分
【問合せ先】

 宇和れんげまつり実行委員会、TEL 0894-62-6408

 

 


〇日本一のもちつき

れんげ祭りでは、長さ8Mの宇和産ひのきで作った杵を使い、日本一のもちつき大会が行われます。このもちつきで使用されるもち米は、トラックの上に甑(こしき)を載せて当蔵で蒸し、れんげ祭りの会場まで甑ごと運びます。

 


〇稲わらの巨大マンモス

れんげ祭りの展示物として作成された稲わらの巨大マンモスは、撮影スポットとして有名となり、年間を通じて観光客が訪れています。

 


2026年02月13日蔵元通信:カルタ, 宇和の風景

ち)長英も イネも歩いた中町(月照らす町並み)

 中秋の名月より一足早く、お月見イベント『月照らす町並み』が卯之町で開催され、今年も月を待つ町並みを行燈が優しい光で照らしました。第三回となった『月照らす町並み』は、2015年まで行われた、町中にあんどんをともす「卯のほたる」に代わって企画されたイベントで、当蔵では、『天窓』から月明りが鑑賞できる帳場の開放、小学生対象の『保護者にお酒が当たる無料射的』を実施しました。今年は残念ながら、月が顔を出すことはありませんでしたが、多くの親子連れで賑わいました。

来年も皆様のお越しをお待ちしております。

 


 

 小学生対象の無料射的では、5発中3発命中の先着10名様に300mlの吟醸酒・にごり酒をを保護者にプレゼントしました。

 

イベント総合窓口(宇和文化の里休憩所)
愛媛県西予市宇和町卯之町3-223
TEL 0894-62-3848

卯のホタル

南予一円で開催された「えひめ町並2004」のイベントのひとつとして企画されたのが始まりで、2015年まで実施されました。LEDではなく蠟燭を使った手造り行燈が、優しく町並みにを照らしました。

2025年10月24日蔵元通信:カルタ, 中町, 宇和の風景
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蔵元通信

2026年02月13日
れ)れんげ草 宇和の町花と 親しまれ
2025年10月24日
ち)長英も イネも歩いた中町(月照らす町並み)
2025年06月24日
こ)子供らに 王子の宮の 夏祭り
2023年06月02日
る)累々と 百六十余の 古墳群
2023年02月17日
や)やすらいで 汽車待つ愛の 大火鉢
2022年07月30日
ほ)法華津峠 眺め千金 国の園
2021年09月01日
い)五つ鹿の 太鼓も冴える 秋祭り
2021年08月31日
米)合鴨米で醸した自然派純米
2020年08月20日
ち)長英も イネも 歩いた中町2(買物)
2020年08月20日
ち)長英も イネも 歩いた中町1(観光)
2020年06月18日
蔵)弐百年蔵
2019年06月19日
あ)朝霧の 立ち込める里 宇和盆地
2019年06月19日
り)良質の 宇和米とれる 宇和盆地
2019年06月19日
米)田んぼの力 田力本願㈱
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